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ライヴマスターのスポーツ倉庫盤2
多分ですね、スポーツ好きという括りでは収まらないんじゃないでしょうか・・・
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愚か者はさらに愚者と化す
まず、この件に関してジダンを擁護する人ってどういう見解で擁護できるのか、
教えてほしい。よっぽど冷静に物事を見ることができないのか、とにかく盲目的にジダンを
応援しているのか、まったくシーンをしらないで言ってるのか・・・フランス人なのか(笑。
いろんなところをみたのだが、結構そういう人がいる。
まぁ、人の価値観なので、それをとやかく言うつもりがないが、正直言って
「…」ってちょっと思ってしまう。まぁ日本人ってしょうがない人種だからね。

それぐらい、あれは浅はかな行為に他ならない。
どんな説明も無駄であり、世界中に「あの」シーンはすでに流れている。
少なくても、彼はこれがはじめての事ではない。

確かにマルコ・マテラッツィの言動は許されないかもしれない。
おそらく出場停止におそらくなる事だろう。
しかしながら、彼は悪役でも悪者でもなんでもない。
これもフットボールの一部分であり、どうあれピッチで闘っている選手だったのだから。
しかも、言葉で挑発することは自分のチームの選手だってはっきり言ってやっていることだ。

手を出す(この場合は頭だけど(笑)、という行為がフットボールにとってどれだけ重要な「厳罰」であるのか。
それをわからない選手ではないだろう。

レ・キップでも書かれていたが模範であるべき選手の
あの振る舞いを見たたくさんの子供はどう思うのだろうか?
本当に愚かとしかいうべき言葉が見つからない。

そして、FIFA。確かフェアプレーの精神を提唱する連盟だったと思うが、
そんなにジダンの大会にしたかったのだろうか?
MVPに「したてあげた」記者連中も同じである。前回のオリバー・カーンも
仕立て上げられた部分もあるものの、あれは受賞しても文句はいえないだろう。
しかしながら、世界中で何十億も見ているあの「プレー」をフェアプレーに則って、大会のMVPに
選んでいる記者もそしてFIFAもなんと愚かで浅はかなのだろうか?
本当に失望してしまう。

さて、気持ちの整理がついたら会見?
馬鹿も休み休み言ってもらいたい。

彼が本当に偉大な選手であるならば、この件についてはもう口を開く必要はない。
会見を開いて、そんなに同情されたいのか?
というよりも何を説明するというのか?

何を言おうが、何を説明しようが、彼が行った行為を正当化することは「一切」できない。
これ以上口を開くことは、自らの愚かさをさらに塗る事になるだろう。

確かにプレーは本当にすばらしい選手だった。ジダンの時代は確かにあった。

このシーンと功績を切り離すべきだという意見は多い。
しかし、これ以上何かを口にした瞬間切り離すべきではない愚者と化す。
偉大だった選手はキャリアラストで霧に消え、すでにいない
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テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ

一人の愚者と全員で掴んだ栄光と
07月09日 イタリア VS フランス

http://wc2006.yahoo.co.jp/result/812749.html

決勝戦は面白くない。

まぁよく言われることだ。
しかしながら、この試合はフットボールの面白さがちゃんと詰まっていた。

前半7分、フランスはラッキーな判定でPKをもらう。ジダンが落ち着いて決めて先制。このプレーにはマテラッツィが関わっていたのだが(ってかPKではないような(笑)、あいかわらずよくも悪くもマテラッツィ。この試合は彼の試合といっても過言ではなくなる。
前半19分。ピルロのCKからマテラッツィが頭で決めて1-1、その後は一身一体の攻防なのだが、前半はどちらかというとイタリアの方がよく守り、攻めあがる、という感じで彼らのペースで進む。

後半はビエラが負傷退場してしまうが、フランスのペース。リベリーが試合を通じて非常にいい働きをしていた。ジダンの決定的なヘッドも"スーペルマン”ブッフォンが反応。決定的なチャンスもガッツゥーゾ、そしてカンナバーロが再三芽を摘む。守備陣は最高にいい仕事を展開。
一方攻撃陣はというと、全く機能せず、トッティは透明人間だし、トニも決定的なチャンスはあるものの、バーに阻まれる。
そこでリッピはトッティに変えてデ・ロッシ、イアクンタを投入、そして後半終わりごろにデル・ピエロを入れてカードを使い果たす。勝負に出たものの、全く攻撃陣は機能せず。
延長戦に突入する。フランスの監督は相変わらずフリーズしたままで何の対策もできずに選手に任せている。

延長はもうフランスのペース。疲れの著しいリベリーに変わってトレゼゲを投入。しかし、イタリアの守備陣が本当にいい。
前半は特になし。
しかし、後半5分、大きな出来事が起こった。
マルコ・マテラッツィとジダンが何事か話して一端離れたものの、マテラッツィの胸めがけてジダンが頭突きを食らわす!

当然ながら退場に。

この一人の愚者がこの素晴らしい試合に水を指した。
何を言われたのか知らない。しかしながら、なんとも言い訳のできない愚かな行為でしかない。
フランスはこの禿ジダン退場後も全く衰えずに攻め続ける。
イタリアは全く攻めの形を作れずになんとか守ってPK戦に。

どうしても、PKというとあのバッジョの失敗や、PKに弱いイタリアという事が頭をよぎってしまうが、なんと全員決める。(5人目がファビオ・グロッソというなんとも渋い人選!というかピルロ、マテラッティ、デ・ロッシ、デル・ピエロ、グロッソを選んだリッピは凄い)対して、フランスはこれもPK戦の宿命なのかFWのトレゼゲが外して5-3。 PK戦はもう運なのでなんともいえないのだが・・・


イタリアが優勝!

とにかく全員で掴んだ4度目の栄光を勝ち取った。
リッピは全てのタイトルを取った歴史に残る稀代の監督となった。しかし、監督だけじゃなくスタメンの選手、控えの選手、スタッフ全員で勝ち取った勝利というのが本当に似合うチームだったと思う。
ここまで一体となったアッズーリを見たのは本当に久しぶりだし、決勝の試合内容はどうあれ優勝に相応しいチームだったと思います。

カンナバーロが天高くワールドカップを掲げた瞬間は
本当に気持ちいい姿だった。

今大会の主役は誰の大会でもなかった。
主役不在の大会だったと思う。その分、非常に統率の取れた集中力のあった試合がとても多かったと感じます。
結果、些細なボタンの掛け違いで敗退するチームも少なくはなかった。ヨーロッパの大会はやはりこうなるんだと。面白い試合が多かったと思うしこの大会は大成功だったんじゃないかと思います。
そして、4年前から何の修正もできなかったわが国の代表。


最後に日本の柳沢の言葉を。
「急にボールが来たから・・・」
お前、今すぐ引退しろ!

次は2010年、南アフリカ。この4年でどう勢力が変わるのか。

フットボールは続いていく。

テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ

いよいよ決勝戦
あと数十分でワールドカップ決勝が始まる。


フランス対イタリア。

正直、フランスがここにいること自体びっくりしている。
とにかくこのチームの監督が大嫌いだからである。
内部分裂して終了、という青写真を描いていた。

しかし、どうだろう。

スペイン戦での覚醒。

リベリー、ジダンといった個が組織としてまとまった。
それは監督のせいではなく、選手自身が気づいてまとまったと思う。予選で調子の上がらないチームが決勝トーナメントでは
別のチームに生まれ変わるが、まさにフランスがそうだ。
その中心には常にジダンがいる。
彼は今振り返ってみても、偉大な選手であった、というのは本当に思う。

そして、イタリア。
未だにカテナチオという「使い古された固有名詞」を使っている人も多い(特に記者などはいい加減に先入観と書きやすい固有名詞をすてるべきだ)が、そうではない。
元々世界レベルのディフェンダーが集まっているのだから、守備はいいのだ。ブッフォンは後半20分まで無失点であれば、ゼンガの持つワールドカップ無失点時間の新記録になる。そして、MVP候補のカンナバーロもしかりである。なにしろ、相手チームの選手にはいまだ1点たりとも与えてないのだから(オウンゴールの1点のみ)
中盤にはピルロもいるが、何といってもガットゥーゾである。
彼こそがアッズーリの「キーポイント」である。
彼のような選手がいるからこそ機能するのである。決して目立ちはしない。しかし、彼は代えの聞かない選手である。スタメンをみると、トニの1TOPである。ちょっとこれはどうかとおもうが、控えにもインサーギ、ジラルディーノ、デルピエロといった選手がいる。
そしてリッピが途中出場をさせた選手はことごとく得点を決めている点を記しておきたい。

12年ごとに決勝に上りつめるというジンクスは達成した、しかし、そんなものにアッズーリは興味はない。
狙うは1982年以来逃し続けた4度目のワールドカップ。
それのみである。

私の優勝予想はアッズーリの為、もちろん勝つのはイタリアである。


テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ

中田英寿引退。
中田英寿が引退を発表した。

正直言ってこうなることはある意味予想通りではあった。ただ、個人的にはこの選択はもうちょっと後にしてもらいたかった。だから予想はしていても、ショックはショックでもある。
最終的には所属はフィオレンティーナの選手での選手生活を終了、ということになった。

私は本当に彼のプレーが好きだった。ベルマーレでも確かに違った存在ではあったが、中でも今も忘れない1998年ペルージャでのシーズン。今から思えばこれが彼の最高のパフォーマンスとなってしまったが、ゴールに向かう姿勢、キラーパスといった持ち味は本当にすごかった。時間が流れそのプレーの質も変化していったが、勝ちたいという気持ちは本当に折れることなく、ピッチ上で見せ続けた。

ただし、彼は世界の超一流のプレイヤーではなかった。しかし、日本というフィールドでは最高の選手だった。彼ほどの「意識」を持った選手は今誰もいない。

一体、協会も選手もファンも彼の何を見てきたんだろう。
ブログ内ではなんども書いているが彼は本当のプロフェッショナルだった。

但し、ここで一つ御幣があるかもしれないが、
彼はサッカーという「商品」に見切りをつけたということだ。

意外に知らない人が多かった見たいのだが、元々彼は三浦和良のように生涯サッカーという職業を選ぶつもりは全然なかったし、引退後は競技として関わるつもりはないと、はっきり明言していた。(カズはカズで彼の中のプロフェッショナルを貫いている。進む道は違った)

だからこそ、彼は最後まで「プロフェッショナル」であり続けた。そういう覚悟があったからこそだ。ある意味、彼の人生設計は以前からこういうシナリオができていたのだろう。
ここまで徹底できる選手ははっきり言って日本サッカー史上唯一の選手だと思う。
そこが私が彼を応援する一番の理由なのである。

内輪や馴れ合いではなく本質を見極める。日本的で進んでも差は縮まらないことは明白だったし、それを選ばなかった。
日本的に考える人はイチローのように、とかそういうやりかたじゃ付いてこないよ、とか言う人もいた。それはある意味正しい。しかしそれは同時に器が小さくプロフェッショナルの言葉の意味を知らない日本人が多いということを露呈しているに過ぎない。
そんなものはくそくらえだと私は思う。
もっと今の日本代表も、Jの選手も、そしてファンも。自分の意見を持てというメッセージをここから読み取らないといけない。

そして最後だからこそ、彼は自分のフィールドで、自分の言葉で伝えたかったんだろう。この辺のプレゼンテーション能力も彼の優れたビジネスマンとしての資質が伺える。

よく彼の言葉を読んで欲しい。彼は今後もサッカーをやめることはない。しかし、それはサッカーというスポーツを楽しむように続けていくということであって、競技スポーツとして彼は今後日本を背負っていく存在にはならない。
これももうずっと前から言い続けていることである。

だから、今、今の経験を今後の日本のサッカーに役立てて欲しいとか、中田ジャパンとか言ってる人がたくさんいる。
気持ちはわかるけど、この人達は一体何を言ってるんだろうと思ってしまう。今まで中田の何をみていたんだろう、と。
そして、なんと短絡的な物の考え方なんだろう、と。

短絡的にいるからこそ、中田不要論なんて馬鹿げた話が出て普通に答えているんだし、今回のワールドカップの責任をうやむやにしている協会に対して何もなく、川渕が戦略的に漏らしたとしか思えないオシムの問題(戦略的でなかったとしても、トップシークレットを漏らしたという一点で信用などないはず。マスコミはすでに1面でオシムオシムと大騒ぎだし)に対して話をそらした事については何の感慨も抱かない「ミーハー」な人種である。
私自身は見る側も考えないといけない存在であらなければならない、と思っている。観客は無関心でいればそれですむというものではないんじゃないかと思っている。
日本人もそろそろ今回のワールドカップで気づいて欲しい。
スポーツという「文化」に。プロフェッショナルという言葉に。

彼はこのタイミングで引退したのは、優れたビジネスマンである証拠だし、最後まで彼の「商品価値」を落とさずにむしろ高めた要因でもあるだろう。それぐらいきちんと推敲した練った文であると思う。くしくも役員を務めている東ハトが買収された(今後も役員は継続との事)この日に。

そして、彼はある意味伝説になったのだろう。次の世代へのメッセージを残して。
最後まで自分をぶれることなく進んだ、そんな中田が私は好きである。彼は本当にプロフェッショナルだった。

だからこそ、最大限の敬意を込めて、こういいたい。

お疲れ様。ありがとう、と。
そして、以前から彼が言っていた「職業:旅人」をこれから心ゆくまで楽しんで欲しいと。

ほんとうにありがとう。

テーマ:ヒデ引退 - ジャンル:スポーツ



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