プロフィール

ライヴマスター

  • Author:ライヴマスター
  • とりあえず、ライヴドアの馬鹿げた三流規約が嫌になったので、引っ越してきました。何かございましたらlive_master@hotmail.comまでメールを下さい。もれなく管理人が喜びます。






カレンダー

04 | 2012/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

ランキング

人気blogランキングへ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

QRコード

QRコード

ライヴマスターのスポーツ倉庫盤2
多分ですね、スポーツ好きという括りでは収まらないんじゃないでしょうか・・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
仰木マジックは永遠に・・・
先ほど更新されたニュース・・・
仰木彬さんが亡くなった。

この人は「監督」という言葉がぴったりな人だった。

1988年の10・19と1989年の近鉄の敗北と勝利の2シーズンは
関西に居た私にとって忘れられないシーズンでもあった。
忘れたくても忘れられない雰囲気と衝撃が今でも思い出せる程である。

野茂をそのまま伸ばし、鈴木一朗を見出した人であり、
その場を沸かせる采配は本当にマジックと言ってもいいほど、ずば抜けた人だったと思う。恩師であった三原脩氏の三原マジックを継承した監督だった。
お客さんのことも良く考えていた。イチローをピッチャーとしたり、パンチ佐藤をイチローと対比させることによっての「見せ方」は仰木さんでなければ出来なかったと思う。

ああいう飄々とした感じの中に手が早かったり、熱いものがあった事は有名だ。そこに人間的な魅力もあった。だからこそ、イチローも野茂もいまだに何かあれば仰木氏のもとへと通っていた。そういう心を預けられる人でもあった。

野球界は大変貴重でかけがえのない人物をなくした。
この人は「プロフェッショナル」と呼べる数少ない一人だった。
残念でならない。ただただ、残念だ。ちょっとショックが大きい。

合掌。

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

マイヨジョーヌを着たまま舞台を去る ランス・アームストロング ツール7連覇
強かった。しかも、圧倒的に。
これが今大会を以って引退する選手なのだろうか。

ランス・アームストロングは世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」7連覇を達成した。

ミゲール・インジュラインが5連覇した時もこんな記録は破られないと思った。しかし、それを超えて7連覇。記録は破られる為にあるというが、この記録は不滅とさえ思ってしまう。

なにせ、現時点でアームストロングの他に連覇ができるような選手は他に見当たらない。元々、この競技は個人の力だけでは勝てない。チーム力が非常に重要である。ただ、昨年、そして今年は特にチームの強さが目立った年でもあったと思う。USポスタルからディスカバリーにスポンサーが変わってもチームとして力はなんら変わらなかった。

チームの完璧なサポートがあり、一人の力が必要な時にはそれを使って、彼は7度目の優勝を飾った。しかも圧倒的といえるほどに・・・。

ウルリッヒはランスの後にチャンピオンになるかもしれない最有力候補である。ただ、それは世間からアームストロングのいない「仮初めのチャンピオン」といわれてしまう可能性もある。それだけ偉大なチャンピオンである。

癌に侵され、それを克服し、そしてツール7連覇・・・。

LIVESTRONG

強く生きよ、という彼が用いたこの言葉こそとても重いものだと、彼自身が知っている。だからこそ、胸を打たずにはいられない。

本当は8連覇を狙っても獲れるような気がする。ただ、それを彼は選ばなかった。マイヨ・ジョーヌを着たまま、チャンピオンのまま引退する。なんと見事な引き際だろう。そして、彼は家族と共に過ごすことを選んだ。それは誰からも非難されることではない。

この時代に生き、ツールを観た人にランス・アームストロングの名前を
忘れるものなど誰もいない。

そしてまだ、これからも。
彼の「闘い」はまだ終わらない。

LIVESTRONG。強く生きていく為に。


(8/2追記)これを是非、読んで欲しい。
http://www.cyclingtime.com/modules/wordpress0/index.php?p=927
ランスの会見である。
STAND UP,SPEAK UP 日本でも。
あげるタイミングがなかったのですが、いよいよ4月下旬より日本でも行われる事になったそうで、書いておきます。

STAND UP SPEAK UPというキャンペーンが以前よりヨーロッパで行われています。


ヨーロッパ特にスペインなのですが、スタジアムの観客からはサルの泣きまね(要は黒人を揶揄しています)など差別・侮蔑的な言葉で選手に言葉を浴びせたり関係者ですら黒人に対する差別的発言がある種まかり通ってます。
(代表的な例で言うと、スペインの代表監督であるアラゴネスがティエリ・アンリのことを差別的な表現であらわした。)

この監督には罰金などの処分がFIFAから下りましたが、罰金だけでアンリに対する謝罪も特別ないまま、え?それで終わりなの?というものでしかなく、本質的な解決は何もなされませんでした。

また、アンリだけではなくバルセロナのエトーなど黒人選手に対する差別的行為や発言も目に付きます(CLのチェルシー戦の終了後にロナルディーニョが血相を変えて揉めていたのを記憶している方も多いと思いますが、後日警備スタッフが差別発言をエトーに対して行ったからという記事が出ました。もちろんチェルシーは否定してます)。

こういう愚かで短絡的なことを行うのはとても残念なことです。

人種差別という「壁」。それは黙っていていいものなのでしょうか?いや、おかしいものはおかしいと言えるようにすべきです。

STAND UP 立ち上がれ
SPEAK UP そして言うべき事を声に出してきちんと言おう


その言われた本人であるティエリ・アンリ、そしてリオ・ファーディナントが中心となり、彼らのスポンサーでもあるNIKEも理解を示し、もっと言うなら先にランス・アームストロングのLIVE STRONGでの黄色いシリコンリング見習って(多分)同じ材質で白と黒のリングを交差することによって象徴としてあらわそう。そして、そういう人種差別をスタジアムからサッカー、そして地球上から排除しようという運動が始まりました。

それがこの「STAND UP.SPEAK UP」です。

日本では300円を寄付として渡します。その対価としてこのリングを受け取れます。寄付したお金はリングなどの経費を引かれて長年人種差別に取り組んでいる財団へと寄付されます。

是非、みなさん趣旨を理解し、協力をしてください。

人は生まれながらにして優劣を感じることは誰にでもあると思ってます。それはある意味仕方のない事かもしれません。しかしながら、それとは別の単純かつ不可解な「差別」は考え方一つで変わると思います。

STAND UP,SPEAK UP

既に私自身はランス・アームストロング基金の黄色いリング(LIVE STRONG:プジョルなどたくさんのスポーツ選手が着けてましたね)とこのSTAND UP, SPEAK UPのリングは既に手に入れており、 (前者はサイトから直接寄付、後者はスペインの方に手に入れていただきました)当たり前ですが着けてます。

で、それ何?と聞かれると答えるようにしています。

ちなみに、私自身は白と黒と黄色のリングを手に着けてますのでそれって、大きな意味で地球をあらわしていると思ってます。

いわゆる一人「地球」キャンペーン(笑)

こういった運動を理解して、説明することが出来るようになり、一人でも多くの人が知ってくれれば、と説に願います。

一人一人の理解がそういうものを排除すると私は信じます。



サッカーに続き優勝旗を鹿児島へ  神村学園
高校野球も気がつけば決勝戦。

正直言って忙しいし、時間も高校野球観戦には振り分けられません。
しかし!このカードはびっくりしました。

愛工大名電(愛知)-神村学園(鹿児島)

愛工大名電は2年連続決勝戦進出。
神村学園は昨年の愛媛済美同様創部3年目初出場で決勝戦へ。

サッカーも今年1月鹿児島実業が悲願の単独優勝を果たしました。
とにかくサッカーに続け!神村学園!

応援します。

(でも忙しいので試合自体は見れないと思いますけど)
マリア様対日本人
絶賛開催中の、東レ・パンパシフィックオープン。

マリア・シャラポワは順当に勝って、ベスト8進出。
浅越しのぶ選手も日本人としては久しぶりにベスト8に進出。

で、この二人が準決勝で対戦します。

なんというかなぁ、浅越さんは好きなプレイヤーなんですが、

ごめんなさい。
マリア様に夢中なの♪


という事で、今日も急遽TV放送されたようですが、明日も明後日も放送されます。

チェックするしかないでしょう(笑
念願成就。たった一つの頂点  鹿児島実業
全国高校サッカー選手権決勝戦 鹿児島実業対市立船橋はスコアレスドロー、 延長でも決着つかず史上初めて決勝PK戦にまでもつれ込み4-2、鹿児島実業が9年ぶり2度目の優勝を果たした。そして、鹿実は念願の初の単独優勝を果たしました(前回は両校優勝)。

攻撃力が武器の鹿実に組織の市船という図式が戦前の予想でした。 ユニフォームの色も情熱の赤の鹿実に対して、知性の青の市船。まさに試合はその通りの図式で鹿実が圧倒的に攻め何度もいいチャンスがありましたが、青い壁と見えない壁に阻まれました。
そして、市船も守りつつ、攻めに転じいいチャンスを得ようとしました。

まさに一進一退の攻防というのでしょうか。

試合自体も高校サッカーとしては本当に史上に残る最後まで
集中した素晴らしいゲームだったと思います。

そして、松沢総監督にとって監督生活41年目での念願の単独の頂点。優勝が決まり、涙を浮かべながら小さく「やった」とつぶやいたシーンが映し出されたのが印象的です。そして、いい選手がいる限りはまだまだ青春だと言う総監督に拍手を贈りたい。

両校優勝。その制度は確かに高校生だから、という事もあったのかもしれませんが、やはり頂点はひとつなんだ、という思いは誰の中にもあったと思います。 それが近年なくなったことが教育という観念にとっても大事なことだと感じてました。

今の学校教育は優劣を付けない方向にありますが、私はそれは違うと思ってます。だって人それぞれに能力が違うのだから、優劣がついて当たり前です。
別にやらなくてもそこそこ出来る人だっている。がんばってもなかなか結果の出来ない人もいる。頑張ったから結果の出来る人もいる。何もしない人もいる。たくさんの個性があり、人それぞれにそれぞれの環境があるから差ができるのです。大事なのは、その個性を受け入れその優劣に対してどうアプローチをとっていくのか、どう導くのかそれが教育なんじゃないでしょうか?・・・あくまでも理想ですが。

スポーツにおいてたったひとつの頂点だからこそ、それを目指して頑張っていく、というものがあるはずです。 加えてこの大会は、高校3年間でしか送れない何かに打ち込んでいくという事がどれだけ素晴らしいことなのか、そういう事がわかる本当にいい大会だと思ってます。

たくさんの涙と笑顔と感動と。

そしてこんないい試合があるからこそ、高校生のたくさんの思いがあるからこそこの選手権が輝き続けてきました。

そして、これからも。

鹿児島実業高校。
君たちがたった一つしかない頂点です。

おめでとう。
V4 西の横綱は名実共に「横綱」に 啓光学園
全国高校ラグビー選手権 決勝は啓光学園が天理を31-14で破り、戦後初となる4年連続6度目の優勝を飾りました。

個人的には昨年のほうがいいラグビーをしていたと思います(特に守備がすばらしかった)が、今年は抜け目がないというか、綻びた縫い目をうまく破っていくような要所要所をきっちりと押さえて勝った、という気がします。(いや、攻守とも高いレベルは前提として)

この4連覇は偉業です。

しかし、高校は関西が激強(今7年連続関西が優勝)なんですが、大学ラグビーにいたっては今激弱なんですよね。関東とレベルが違ってます。

昔、平尾のいた時の同志社が懐かしいですよ。
なんとかしろー。

そうそう、大阪に住んでいたときは隣の市で、花園ラグビー場って自転車で30~40分という距離だったので、高校ラグビー(伏見工が出た時や大高大や啓光の試合)とかよく見に行ってました。

また行きたいなー。遠くなってからなんかそういう実感がわきますよね。

ラグビーはルールがしょっちゅう変わるけど、非常に面白いですよ。特に大学ラグビーとかはかなり注目高い(一部)ですからね。
微かに揺らぐも不動は不動  女子ゴルフ不動裕理
強かった。LPGAツアーチャンピオンシップ。女子ゴルフ最終戦。

終わってみれば不動裕理が逆転で宮里藍、大場選手を押さえ優勝。5年連続の賞金女王に輝いた。

非常に見ごたえのある4日間だったろう。結果的に4日間ともに宮里と不動が一緒の組で廻るという、今の女子ゴルフ界で人気と実力の2人。

疲れから調子を崩したものの、休み明けから一気に調子が上っていった宮里(さすが若者)に対し、後半戦体調を崩して復調しないまま迎えた不動。
実際、ショートパットをことごとく外してこの大会も波にのれなかった(普通であれば、初日から考えると不動が抜け出していたような展開)。
最終日も一時は宮里と5打差も離れ、絶対絶命の展開でもあった。

にもかかわらず、優勝。今季7勝目を上げた。
もちろん、宮里をはじめ相手が崩れた要因もある、自らが波にのれないジレンマもある。微かに揺らぎがあったかもしれないが、不動はやはり不動だった。淡々とひたむきにゴルフを続けるその才能亞はやはり恐るべきモノだと思う。

今季は通算30勝を上げ(現在は32勝)永久シード権を獲得。史上最年少でのメジャー3冠に5年連続の賞金女王。まさに日本には敵なしという感じである。そこに現在宮里が割って入ろうとしている。

宮里の明るさ、華のある姿がみんなに受けフィーバーしているのに対し、元々派手ではなく黙々とゴルフを続ける女王。その対比は非常に印象深い(まぁ、不動もまだ若いが)。

宮里は今の過剰した人気だけではなくいずれTOPに立つ日が来るかもしれない。しかし、そこに到達するには直立不動のごとくそびえる高い山がある。今回すんなり女王になれなかったのは、後の彼女にとっての糧になるに違いない。いずれその山を越える日がやってくるだろう。いずれにしても、宮里の来季はとても楽しみである。(お兄ちゃんはまたシード権獲れず駄目駄目ですが)

最後に。村口史子選手が引退を発表した。美人ゴルファーとしてスープスパなどCMにも出て人気を博したが、近年確かに調子がおかしかったようにも思う。しかしながら今季もきちんとシード権をとっていて(そこが人気「だけ」の東尾理子などとは違う)、まだまだやれる中この引退発表。非常に残念だと思う。しかし、本人は何か別の道を進んでいかれるのだろう。本当にお疲れ様でした。

消え行くものとあらわれるもの。
こういう現象が続いていく様は人の世の常なのだろう。


・・・そして、また始まる。
スパイスをきかせろ  田臥サンズ
フェニックス・サンズが開幕4連勝のあと、2連敗している。
結果だけしか離せないのが残念ですが。

バルボウサが足を捻挫したために、PGがナッシュ一人の負担になってしまっているのが、単純な原因でもある。

キャバリアーズ戦 109-114で負けているが、ナッシュの出場時間は50分。
得点20点で17アシスト。

続く、キングス戦 111-113で負けているが、ナッシュの出場時間は36分、29得点(この試合の最多得点者)7アシスト。この試合ではバルボウサが12分の出場で復帰しているも要はPGがいないからという事もある。

もちろん、一進一退の攻防を繰り返すNBAだからこそ、ターンオーバー的な(厳密にはそうではなのだが)役割を以って12人(15人)全員が上手く参加しなければありえない。少数精鋭のメンバーなのだ。

こうなってくると、ここで流れを変える選手が必要になっている。
連敗を止めるという意味ではなく、試合を変えられる、という意味である。
そこにうってつけの選手がいる訳です。

田臥勇太。

正直言って、これはいいチャンスかもしれない。
アメリカ(サンズ)は今、田臥の人気が衰えを知らない。
そして、それは実力も伴っていることを彼自身も証明したいだろう。

NBAは鮮烈なプレーをする選手を放ってはおかない。
まさに今のサンズには田臥というスパイスが必要なのではないでしょうか?

という事で、19日以降彼が12人の中に戻ってくることを期待します。
その瞬間がやってくる。  サンズ 田臥勇太
NBAが開幕した。

そして。
リザーヴであるが、今LIVE映像で田臥が映っている。

ちょっと緊張気味ではあるが、選手紹介時に一番初めに名前が呼ばれた
背番号「1」。少し笑顔も見えている(硬いけど)。

試合が始まり、サンズの開幕戦がスタートした。
田臥は当然まだでてない。

しかし、こんなに嬉しいことはない。

いよいよ、私たちが待っていた瞬間が訪れた。

4th Q残り10分。勝敗はもはや決してはいたが、明らかにスピードの乗った動き。
味方が全く決めない為に(苦笑)アシストは全然つきにくかったものの、
フリースローを4本きっちりときめ、そして驚きの3ポイント!!!

あれから、敵のディフェンスもきちんと田臥をマークしたことからも、
NBAの一員として認識されたんじゃないかな、と感じる。

スティールこそなかったが、開幕戦から出場し、自分の役割が出来ていたと思う。

これはすばらしい結果だと思います。まだまだこれからであるし、
いつカットされるかわからないけれども、改めてこの「第一歩」の大きさを皆知ってもらいたい。

NBAが、そして田臥のシーズンが始まった。
皇帝とは違う「強さ」 バレンティーノ・ロッシ
MOTO GPもいよいよ終盤戦。

バレンティーノ・ロッシがポルトガルGPで今季6勝目、ポルトガルGP4連覇をあげ、2位ジベルナウとの差を広げた。まだまだわからないものの、圧倒的な強さを持って、ランキング1位に君臨している。

初参戦が96年125cc クラス9位、97年同チャンピオン、翌年250cc2位、1999年同クラスチャンピオン、2000年 500cc 2位、2001年500ccチャンピオン(全カテゴリー制覇は史上2人目)、そして最高峰がMOTOGPとなって、2002年、2003年 チャンピオン。現在最高峰クラス3連覇。今年を含めて、実に8年。ランキング2位以下になったことがない、という圧倒的な強さが彼にはあります。そして、この4カテゴリーでチャンピオンになった人物は彼ただ一人。

まぁ、経歴など改めて語るとして、今季はホンダからヤマハにチームを変えて、この結果である。
しかも、ホンダのアドバンテージも大きいのだ。

それは何を意味するか。

彼、バレンティーノ・ロッシ自身こそが強いのだ、という事実である。

メーカーが違っても勝てる。それは恐ろしい事実うに他ならない(ちなみにこのケースは史上3人存在する。が、4連覇などというケースはもちろんない)。

F1のシューマッハー(以下、顎)とはまったく意味が違うのである。まぁ顎は顎で結果という意味で、誰も到達できないような位置にいる。
しかし、私自身今のF1に何の面白みも感じないし、80年代の強いライバルとのしのぎを削って「バトル」が繰り広げられた時代と比較しても、退屈で仕方がない(佐藤琢磨のおかげである部分ではずいぶんと楽しんではいるが)。今の彼にチームを変えてまで走る意味はないだろう。非常にゲルマン的である。一方、ロッシはとてもイタリア的だといえる。

まだ、25・26歳。ジョン・サーティースのように2輪と4輪でチャンピオンになれる可能性を持った、恐ろしいライダーなのかもしれない。それとも、「伝説の」アゴスティーニ(通算8度チャンピオン、68勝の記録保持者。ロッシは3度・39勝)をも上回るのか。


日本GP開催まで後5日。
図に乗りすぎ 貴乃花
今、TVをたまたまつけてたら花田勝氏が出てました。

「弟のことを親方って呼んでるんですよね。で、弟は僕のこと
「勝」って呼ぶんですよ。僕が一番下の弟みたいなんですよね」
MC「居心地いいんですか?」
「いや、あんまりよくないですね」

・・・・・・・貴乃花って本当に勘違いなやつだな、と。自分が一番偉いんだと「まだ」思い込んでるんですね。もともとそうではないんですが。

元々彼の相撲含めて全部嫌いなんですけど、さらに最悪なエピソードを聞きました。たぶん、一生勘違いしたままおわるんだろう。
それだけ偉いんだったら、早く一人でもいいから関取出してくださいね、ご自分の力で。

安芸乃島とかこういうのが師匠なのが我慢できなかったんだろうなぁ。よくわかる、うん。
アームストロングが6連覇 :ツール・ド・フランス
自転車ロードレースの最高峰、ツール・ド・フランスは25日、モントローからパリのシャンゼリゼまでの最終ステージ(163キロ)を行い、ランス・アームストロング(米国)が史上初となる6年連続総合優勝を達成した。通算6度目の総合優勝も1903年に始まった伝統のレースで史上初。

 アームストロングは第15ステージからの3ステージ連続勝利で総合優勝を確実にし、ミゲル・インデュライン(スペイン)とともに持っていた大会5連覇の記録を更新した。(毎日新聞)

========================

いや、これはすごい偉業です。正直、5年前はミゲール”サイボーグ”インデュラインの記録を破るとは思ってませんでした。序盤戦のハイライトを見て、あいかわらず戦略の高い走りで、序盤戦から中盤戦は上位にずーっと留まるが別にTOPでなくてもいい、山岳地帯からの終盤でマイヨ・ジョーヌを着るというパターンで6連覇。

史上初、そして最多優勝回数。
この舞台で6回勝てること自体がすごいことです。
ツールでの私のアイドルは今でもインデュラインではなくグレッグ・レモンなのですが、アームストロングは彼らの偉業を越えて、そびえ立つ。

ウインブルドン準決勝
シャラポア 勝っちゃったよ、決勝進出。

すごすぎ。
NBA ファイナル 実施中
もうですね、ユーロもいよいよ始っちゃうしサッカーばっかりで、NBAほぼなんも話題にしてませんでしたが、現在NBAファイナルやっとります。

えー、個人的に予想に反してピストンズといやぁコービー・ブライアントなど何かとお騒がせな(しかし強い)レイカーズとの一戦。

現在3戦目まで終わり、ピストンズの2勝1敗です。
サッカー優先してみてるので、ものすごく流し目で試合を見てますが、現段階でいえることはディフェンスのベン・ウォーレスをはじめ、ピストンズのディフェンス陣がコービーとシャックの両エースを初めとした強烈なオフェンスを完璧に押さえ込んでいる、っていうのがそのまま出てますね。勝っている試合もロースコアですし。2戦目はレイカーズが勝ち、コービーも活躍してましたが、紙一重の攻防でしたからね(あのシュートはいってなかったら、今頃ピストンズ王手ですから)。

個人的にはコービーが好きなので、やっぱレイカーズ応援なんですが、もう一つ、カール・マローンにリングを取らせたい、って気持が強いです。以前、ジョン・ストックトンの事を書きました(ジョン・ストックトン)が、その相棒カール・マローンが今年はこのチームにいるのです。相棒がいなくなり、チャンピオンリングを取れるチームへ、という事でレイカーズへ移ってきました。金額的には全然ダウンしてます。
けれど、もうプレイヤーとしても時間のない彼を支えているものはやはりジョーダンに阻まれた「リング」への想い、それだけなんだと思います。
(おかげでユタ・ジャズはぼろぼろでした。そういえば”ユタの田舎者”ケント・デリカットって何してんだろ?)
そして、もう一人。ゲイリー・ペイトンも唯一のファイナルのチャンスをジョーダンに阻まれた一人でもあります。そういう「想い」がチームを勝利に導くと「ドラマ」になるんですけどね。

試合見ていて、私の予想に反してかなり苦戦してますが、この二人には特に勝利の美酒を味わって欲しい。
全仏オープン(テニス) ガウディオが大逆転での栄冠
ローランギャロスで行われるクレーコートの最高峰であり、4大大会に数えられる全仏オープン 男子決勝 コリア対ガウディオは ガウディオが0-6、3-6、6-4、6-1、8-6でセットカウント2-3で大逆転勝ち、アルゼンチン勢対決を制し、四大大会初優勝を飾った。

なんていうかですね、観てましたが、2セット終了後はもう3セットストレートでコリアが勝つんじゃないかと、大半の人が思うぐらい一方的な流れだったわけです。元々コリアはクレーでは強い選手で今回も優勝候補の一人でしたから。
ところが、3セット目のウェーブの応援と第4セットにコリアが痙攣?を起こして、コートで動けなくなってしまってから、全く流れが変わってしまいました。

男子の試合は本当に長丁場なので、しばしばこういう事が起こりえますが、決勝でこういうシーンを見るのは、ちょっと忍びない気もしました。まぁこれもテニスなんですが。
ただ、コリアもあきらめずに4セット目を捨て、最終セットの動きは調子を取り戻したかのような、しかし限界を超えても気力で戦っているかのような、彼にとって「死闘」とも言うべきものだったように思います。本当におしかった。しかし、一度崩れた歯車は二度と戻る事はなく最後の最後でカップには届かなかった・・・

アガシは初戦でよくわからん相手に破れるし、今の男子テニス界では絶対的な実力と圧倒的なスターがいないのが現状。(裏を返せばTOPカテゴリー50位以内にいる選手は誰もがTOP10には入れる可能性をもっている。ガウディオは44位。まぁ、この状態はずっとなんだが。)
クレーコートと芝のコートでは全然違うので、じゃあ次のウインブルドンでガウディオが活躍するのかは、正直疑問です。ただ、彼がどれだけ追い詰められようが、決して諦める事なく、ボールを追い続けた結果であることは疑いない事実です。それってものすごく当たり前に基本ですが、大事なことなんだ、という風に感じます。

しかし、今回女子決勝はロシア対決で、男子はアルゼンチン対決。これも珍しい気がする。

頑張れ、日本人選手。
イチロー あっさり通算2000本安打
今、イチローが日米通算2000本を達成した。

第3打席、初球をあっさり打って達成した。1465試合での達成で、30歳7ヶ月。ちなみに日本での最速達成が川上さんの1600何試合かなので、いかに早いかがわかります。大リーグでは現在514試合で722本のヒットを打ってます。ちなみにメジャー記録はピート・ローズの4256安打(!)である。

電光掲示板にイチロー 通算 2000 本安打とブルーウェーヴとマリナーズでのヒット数がでると、観客からは温かい拍手が広がっていった。
それに伴って、イチローも手を上げて、観客に答えた。その顔はとても誇らしげで、自信に満ち溢れ、少しほっとした感じにも見えた。

通算成績はあくまでも個人の記録である。

だから、リーグ記録ではなく、こうして通算いくら、とかいう掲示をされる事は極めて異例な事だと思うし、本当はどうなんだ?と思います。マリナーズの広報が達成した時にどういうセレモニーをするのが悩んでいるという記事がありましたが、私はこういう最低限の事でいいと思います。だって、大リーグという「世界」の中ではまだ722本のヒットなんだから。
そのリーグで打ち立てた記録こそが「歴史」として残っていくのだから。

私は日本のマスコミが騒ぎすぎなんじゃないか?と思います。
ならば、日本に来ている外国人にも日米通算記録をちゃんと表示すべきである。いままでほとんどそういうのが聞かれないのは何故でしょうか?
それはある種の差別ではないのかと感じずにはいられない(確かに超メジャー級はこないというのもあるが)。
それはともかく、まだ彼には通過点にしかすぎないだろう。そして、これからも記録を伸ばしつづけていくだろう。もう既に彼はメジャーリーグにおいても歴史に名を残す記録を作っている。

あと彼に足りないものはチャンピオンズリングである。
ランディ・ジョンソン 完全試合
メジャーリーグでランディ・ジョンソンが完全試合を達成した。

メジャー最高齢記録を100年ぶりに塗り替えたとの事(40歳8ヶ月。ちなみにあの「サイ・ヤング」の37歳1ヶ月)40歳を越えてなお完璧なピッチングができる「技」と「精神力」には舌を巻きます。

だって40歳越えても、まだ158Kとかスピードでるんだよ?(ちなみに日本プロ野球での最速記録と同じ球速です(2002年のオリックス山口投手))

何食ってんだ?とか思っちゃいますよ、ほんと。

この試合のピッチングをダイジェストで見ましたが、全く危なげないというか、ピッチャーならば理想でしょうね(まぁ、だから完全試合したんですけど)。13奪三振も圧巻につきます(現在両リーグ通じて1位独走中。さすがに通算数は1位のライアン(5714)には届かないでしょうけど、彼は現在奪三振数歴代4位でもうすぐ4000奪三振目の前(3952)。ちなみにロケット(クレメンス)は歴代2位を更新中)。

もともと、身長が2メートル超えているので、彼の投球フォームは圧巻だったけど、どうしても昔のノーコンっていうイメージが残ってますね。すごいんだけど、ムラがあるみたいな。(今はそんな事ないですよ、そっちより凄いというイメージが強い、昨年は手術したので成績としては厳しかったけれど。ちなみに勝利数では三振記録ほどは残せてません。それでももうすぐ250勝ですが(234勝)。)

ちなみにメジャーで好きな投手といえば、圧倒的に野茂秀雄とグレイグ・マダックスですね。ライアンも好きだった(というより凄かった)。日本の現役ピッチャーは・・・いませんねぇ(昔の工藤とか江川とかは好きですけど。工藤調子いいね)。

そういえば、ランディの前回の登板で松井稼頭央がホームランを打って、そのまま1-0で負けた試合がありましたね。あの時も松井の1本以外は好調だったんですよ、ランディ自身は。だから好調を持続してのこの記録。凄いなぁ。

しかし”ロケット”クレメンス(今シーズン絶好調)といい、ランディといい、40歳を超えてこの活躍。まさにメジャー。

組織としての野球を見るなら、日本の方が面白いかも知れませんが、ダイナミックさ(悪く言えば大味です)や選手個人のプレーを見ていくなら、断然メジャーリーグです。野茂が海を渡ってから中継とかも増えたので、日本でも放送され目に触れる機会が多くなった事は歓迎すべき出来事ですね。
[READ MORE...]