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多分ですね、スポーツ好きという括りでは収まらないんじゃないでしょうか・・・
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貫き徹した思いは強く 決勝戦 ポルトガル対ギリシア
ついに来たEURO2004決勝戦 ポルトガル対ギリシアは後半12分コーナーからハリステアスがヘッドで決めて(高い!)決勝ゴールを決め、0-1にてギリシアが勝利。初の国際大会決勝でそのまま栄冠を勝ち取った。

それにしても、強い。そして、素晴らしいサッカー。

試合内容は予想通りの展開だったし、皆さん色々書かれてるので、私は言いませんが、ずーっと書き続けてるように、ギリシアの一貫したサッカーを最後までやり切って、勝つ。実に素晴らしいことです。スターがいないからこそできるサッカー。スターに頼りきりな最近のサッカーに水を注す、そんな痛快で内容のあるチームだと思います。

その思いを注入し、実行させ続けたレーハーゲルの手腕は語り継がれても、全く問題ないでしょう。

これこそ勝者にふさわしい。
伏兵でも奇跡でもなんでもない。予想できないからといってそんな言葉を使用することこそ、自分の「枠」でしか記事をかけないと露呈してますよ、マスコミのみなさん。いいかげんに事実を書いて下さいね。

もう言う事はないです。

そして、ポルトガル。結果的にはギリシアに負けたチームよろしくその壁を突き破ることはできませんでしたね。とても残念な事でしょう。そして、またも黄金世代は優勝できなかったという人もいるでしょう。ただ、彼が残した最後の灯火は私は決して忘れない。ありがとう、マヌエル。そして、彼らが果たせなかった事を果たしていくのは、デコやロナウドといった若い世代へと受け継がれていきます。
そう。選手が引退しても、その思いはどんどん引き継がれていく事でしょう。ワールドカップでは観られなかったポルトガルの意地と誇りがこの大会見ることができた。それだけは嬉しいことでした。
明日からの彼らのクラブチームに戻った時のプレーにどう変化がでるのか、とても楽しみです。

語り尽くしても尽くせないドラマはいよいよこれで幕を閉じます。この大会を通じて、ここにも多くの人が観に来てくれました。ありがとうございました。こんなところからですが、改めて御礼申し上げます。ありがとう。

ギリシア優勝。
この結果は神話ではない。ましてや偽りではない。まぎれもない真実だ。

おめでとう。
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マヌエル・ルイ・コスタ 有終の美を飾れ!
決勝戦を控えたルイ・コスタがこの試合を最後に代表を引退すると発表した。

まぁ予想はしていたし、ペセテロさんはお金と名声がまだ欲しいかもしれないので、代表に残るかもしれないけれど、一番かっこいい引退の仕方かもしれません。
正直、若い世代の台頭がありますが、まだまだできると思ってるんですけどね。
今後はミランに残るのかどうかはわかりませんが、彼のひらめきはまだまだ私達を楽しませてくれると思っております。

こうなりゃ、自分で決めて勝って終ってくださいな。
私は貴方が歓喜に湧くピッチ上で最高の笑顔を見たいと思っております。

ゴールデンエイジと呼ばれた世代は、確かに彼の代表引退によって、一つの終結を迎えます。ただ、これで優勝すれば、デコを始めとした選手達が新たなゴールデンエイジの歴史をつくっていくでしょう。

本日はもちろん、ギリシアのサッカーも好きなんですが、思い入れのあるポルトガルの方を応援したいと思っております。

あと、1時間後。楽しみです。

ちなみにどうでもいいですけど、彼は私の1週間前ぐらいに生まれたおかげで学年は違うんですが、同じ年。こうも違うとため息しか・・・(笑
本当の強さがそこにはある ギリシア対チェコ
えぇ、もう後何時間で決勝が始まります。ようやく寝不足から解放されるという安堵の一方、終ってしまう哀しさも当然あります。

で、すっかり忘れてました、準決勝ギリシア対チェコ。もちろん、ライヴで観てたんですが、まぁ、ばたばたしてたんで・・・。

もちろん、ネドヴェドの負傷交代は結果としては痛かったです。チェコも押してました。けれど、ギリシアに受け流されていた感はいなめませんでしたね。

ギリシアはキングオットーの規律正しいサッカーを完璧にこなしていました。まるでカテナチオのイタリアとシステマティックなドイツの強い所を併せ持ったかのように。まさに、してやったり、な感じで。どこかのテレビ局のスローガンみたいなタイトルですが、非常に強いサッカーです。全員一丸となったサッカーは、何度も言いますが、日本のチームの参考になるんじゃないでしょうか?アジアの中では「個」が輝けるかもしれないけど、アジアを越えた戦いでは、そうはいかないだろうし、こういうサッカーは強いですよ(北欧もそうだけど)。是非。

しかし、レハークーゼンはギリシア国籍をもらったり(問題はなければ)といまや英雄ですね。就任直後は、やはりメンタルな面や政治的な面で苦労したようですが、それを「結果」で黙らせるという事は並大抵ではないでしょうが、確固たる意識と采配はアドやサエス、トラップとは一線を画した采配であった事は間違いないでしょう。

確かに、じゃあ次の大会があったとしたらすぐにまたギリシアが決勝進出か?にはならないでしょう。
しかし、ここまで上がってきたのは1992年のおとぎ話のデンマークのような勢いではないはずです。

自分達の身の丈を分かった上で行なえるサッカー。もっと言えば、監督が戦略としての目的を明確に持って、きちんと指示でき、選手達は自分達の事を分かった上で、どういう動きをして監督の戦略に合う戦術を「きちんと
」行うことができるサッカー。実はこれって本当に難しい。

それをもっているチームは本当に強い。本当の強さがそこにはあるんです!それはミナクルではなく、必然として。
本当の強さがそこにはある ギリシア対チェコ
えぇ、もう後何時間で決勝が始まります。ようやく寝不足から解放されるという安堵の一方、終ってしまう哀しさも当然あります。

で、すっかり忘れてました、準決勝ギリシア対チェコ。もちろん、ライヴで観てたんですが、まぁ、ばたばたしてたんで・・・。

もちろん、ネドヴェドの負傷交代は結果としては痛かったです。チェコも押してました。けれど、ギリシアに受け流されていた感はいなめませんでしたね。

ギリシアはキングオットーの規律正しいサッカーを完璧にこなしていました。まるでカテナチオのイタリアとシステマティックなドイツの強い所を併せ持ったかのように。まさに、してやったり、な感じで。どこかのテレビ局のスローガンみたいなタイトルですが、非常に強いサッカーです。全員一丸となったサッカーは、何度も言いますが、日本のチームの参考になるんじゃないでしょうか?アジアの中では「個」が輝けるかもしれないけど、アジアを越えた戦いでは、そうはいかないだろうし、こういうサッカーは強いですよ(北欧もそうだけど)。是非。

しかし、レハークーゼンはギリシア国籍をもらったり(問題はなければ)といまや英雄ですね。就任直後は、やはりメンタルな面や政治的な面で苦労したようですが、それを「結果」で黙らせるという事は並大抵ではないでしょうが、確固たる意識と采配はアドやサエス、トラップとは一線を画した采配であった事は間違いないでしょう。

確かに、じゃあ次の大会があったとしたらすぐにまたギリシアが決勝進出か?にはならないでしょう。
しかし、ここまで上がってきたのは1992年のおとぎ話のデンマークのような勢いではないはずです。

自分達の身の丈を分かった上で行なえるサッカー。もっと言えば、監督が戦略としての目的を明確に持って、きちんと指示でき、選手達は自分達の事を分かった上で、どういう動きをして監督の戦略に合う戦術を「きちんと
」行うことができるサッカー。実はこれって本当に難しい。

それをもっているチームは本当に強い。本当の強さがそこにはあるんです!それはミナクルではなく、必然として。
黄金は再び輝きを放つ  ポルトガル対オランダ
EURO2004準決勝 ポルトガル対オランダは2-1でポルトガルが勝利。準決勝の壁を破って、ついに決勝に進出した。

フィーゴをはじめとして(特にディフェンス陣ミゲルとヌーノ・バレンテ)ポルトガルは魔法にかかったとも思えるような良い所が際立ったサッカーを展開した。これをやられてしまったら、オランダも厳しいの一言だろう。
フィーゴはこの大会部分的には輝きを放つ動きを見せているがこの試合に関しては素晴らしいといえる。個人的に見て、よく集中していているのがわかった。「オーラ」を纏う、その言葉がびったりな程だった。また、ロナウドの献身的な動きを見、マンチェスターでの来季の活躍を望まずにはいられない。そして、マニシェのあのゴール!

オランダにトータルフットボールを全くさせず、WOWOWの試合前に出たポルトガルの新聞のように、オレンジを絞ってジュースにして飲んでしまった形となった。個人的にはロッぺンのサイドを全く機能できずチャンスをことごこくつぶされたオランダにはやはりダヴィッツのような選手はチームにはなくてはならないだろうな、とも思ったのだが、今後の世代交代に向けて課題の残る試合になった事も確かだと思う。そして、アドの采配についてもやはり最後まで疑問の残る試合でもあった。もちろん、主審のフリスクの微妙な判定がポルトガルにとっては勝利を後押しした形となったが、それはある種オランダ側から立った見地だろうし、ホームタウンディシジョンはボクシングに限った事ではなく、何かの雰囲気によってあるものだろう。それはホスト国ならではのものでもあるしね。
それと私的にはオランダの敗戦ももちろん残念だがセードルフがオランダのファンにもようやく受け入れられただけでなく、今大会を通じて、再評価されるに至る働きがとても嬉しかった事、結局最後まで不平や不満を漏らす事のなく、フォア・ザ・チームを優先し去っていったクライフェルトの存在もいたのだ、という事をここに記しておきたい。

もちろん、ポルトガルも突き放すチャンスがあった。そういう所がポルトガルらしいともいえるが、この試合に関しては些細な事かもしれない。また、こういう試合を準決勝でやってしまったら、決勝はとても不安な気持になってしまう。それにしても、開幕戦でのつまずき(ある種の必然性を伴った結果ではあった)から、ここにいたるポルトガルのこの「流れ」は恐ろしい。

ワールドユースから何年たったことだろう。ゴールデンエイジと呼ばれた世代もルイス・フィーゴ、マヌエル・ルイ・コスタ、フェルナンド・コウトが残るのみ。デコやロナウドなどの若手組の台頭。また、前回も活躍したヌーノ・ゴメス・・・。そして忘れてならないのはフェリポンの采配。いまやチームの状態は決勝を前に国を挙げて代表を応援する「魔力」をさらに加えられ、最高潮に達する事は間違いない。

黄金はまさに今再び輝きを取り戻し、新しい「光」を放ち始めた。
ダイナマイトはチェコだった チェコ対デンマーク
EURO2004 準々決勝 最後の試合 チェコ対デンマークは 3-0でチェコが勝利した。

前半はデンマークが押してたように見えますが、チェコに受け流されてた感は否めなかったですね。

というかですね、試合前のフォーメーション見たときに、あ!トマソン 1TOPじゃないかよ、それってやばいんじゃないのーと思ったわけですよ。前にもかいてますが、トマソンは1TOPではなく、2列目から活きてくるタイプの選手と思うので、不安になったわけです(残念ながら予想的中でしたが)。
前半はデンマークが60%以上のボール支配率だったにも関わらず、全く決め手がなかった事。
それはすなわち、チェコの掌の上で踊っていた、という事です。それぐらいチャンスの目がなかった。

そして後半。ポボルスキーのFKからコラーのヘッドで1点。おいおい、攻撃陣、2,3人しかいなかったじゃないか。なぜフリーなんだ。そして、バロシュ。ポボルスキー、ネドヴェドのパスを立てづづけに決めて、今大会5ゴール目。得点をきめられた後のデンマークの守備陣の甘さも否定できないが、そこにパスを出せる両名も素晴らしい仕事だと思います。
それにしても、立て続けに得点できるのはまさにダイナマイト。そして、デンマークのサイドを機能させなかった上手さ。攻撃と守備を完璧なまでに備え機能してましたね。

もう認めざるを得ないわ、このサッカーが出来るのは強い。

でもギリシアが勝つ予定なんだけど(笑
運に転んだ勝利 スウェーデン対オランダ
欧州選手権 EURO2004も残り数試合になってきた。

準々決勝 スウェーデン対オランダは 0-0 PK(4-5)でオランダの勝利。

実にオランダがPK戦で主要大会を勝利する事となった。

正直、オランダが得点をとるチャンスがなかったわけでもない。ただ、スウェーデンも非常によく守り、ゴールするチャンスもあった。要は、どっちに転んでもおかしくない試合だった。

スコアレスドローでもサッカーは面白いんだ、という事を象徴するような試合だったかもしれませんね。

オランダが珍しく守備もよく、特にセードルフの働きはオランダに活気と統制を与えたんじゃないかと思います。コクーは今大会頑張ってますね。リーガでももっともっと頑張って欲しかったんですが。ダービッツを交代させる意図はよくわかんないんですが。彼の中盤の猛犬のような働きってやはり必要だと思うんですが。アドの采配は迷走してるのか、私のような一般大衆には理解不能なのかわかりませんが。
ただ、一つ、オランダの勝つ要因って少なからずあったような気もします。勝てなかったのはオランダらしいといえばそうなんですが、それを結果的にさせないスウェーデンにも要因があるでしょう。

そして、スウェーデン。ある種、オランダに対しても「受けて立つ」ぐらいの統制感で、非常に機能していたと思います。非常に勤勉。こういうサッカーは嫌いじゃないです。日本もこういうサッカーできればねー(あと、ギリシアのサッカーも参考になるのでは?)そしてズラタン・ラーション・リュングベリのトライアングルが見られないという事は残念ですね。この3人の輝きは今大会でも非常に目立ってました。

決着つかずに、PK戦。
そこに運というものが少なからずある事は否めないですが、ファン・デル・サールの頑張りで代表のPK戦負けの呪縛から解放されたのはニュースですね(笑。しかしながら、リュングベリのときのPKのゴール、彼の体に当たって入ったときには、あ、やっぱ負けか?と思いましたが)

この試合は個人的にも面白かったし、スウェーデンにも勝ちあがらせたかった気が非常にします。
こういうときのPKって結構辛いですね。
予想通りの王座陥落 フランス対ギリシア
EURO2004準々決勝 フランス対ギリシアは0-1でギリシアの勝利。前回大会覇者はここで姿を消した。

私は6月21日にギリシアが予選同様そつのないサッカーをすれば、可能性はある、と書いた。まぁそのとおりになったわけだが、それには単純にフランスのふがいなさ、というものがあげられる。

ギリシアは自分達のサッカーができた。
フランスはアンリ・ジダンを始め、特徴的な選手も「全く」機能せずに、自分達の持ち味を発揮する前に、攻撃を断ち切られた。

この試合、ギリシアのつぶしはフランスに仕事をさせなかった。そして,フランスはミスが非常に非常に非常に多かった。

ゆえに膠着した試合になる(=見てても面白い!という感じではなくなる)。そこに後半サイドからのクロスにヘッドで綺麗にあわせて一点がはいる(余談だがギリシアの放ったシュートは全て枠内にいっていた。フランスはそうではなかった)
上記の理由から、フランスに返す力など残ってはいなかった。っていうか、見てて、追いつけるなんて全くもって思わなかったけどね。雑すぎ。というよりも、ギリシアの堅固な守りと積極的に攻めるという気持ちは素晴らしかった。

今大会は絶対的な強国とは全く思えなかったフランス。それでは覇権を勝ち取るのは無理だったろう(元々優勝できないだろうとは思ったが)。

この試合は波乱や番狂わせという「視点」で扱われることになるだろう。
しかし、そうではない。試合を見た人なら分かると思うが、ある種の必然を伴った結果であるという事を
。それほど、ギリシアは臆せず自分達のサッカーができていた。

そういう「自分達の立ち位置」がわからないまま勝ち抜けられるほど甘い大会ではない。

自分達のサッカーが出来たギリシア。
自分達の立ち位置がはっきりしないまま試合をしているフランス。その差は大きい。

こういう事が起きてしまうからサッカーとは面白い。
まさに死闘。  ポルトガル対イングランド 終了
いや、凄い試合だった。寝れないじゃないか!(笑

ポルトガル対イングランドは2-2で引き分け PK戦にもつれこみ6-5でポルトガルが勝利した。

開始3分 オーウェンの上手いゴールで先制した(今日のオーウェンはましだった)試合。
あぁギリシア戦の再来かよ、とポルトガルの攻勢の中なかなか決まらない中、そう思った人もいたかもしれない。

しかし、フェリポンの采配があたる。シモン、ポスティガ、ルイ・コスタと選手投入終了後、数分。後半38分、ポスティガが同点ゴールを決め、そのまま延長へ。

そして、延長後半5分。
マヌエル・ルイ・コスターーーーーーー!
ドリブルでペナルティーエリア付近まで持っていき、素晴らしく速く美しいゴールが決まって、試合も決まったかと思われた。

しかし、イングランドの精神力も素晴らしい。
コーナーからランパードが決め、またもや同点。
そのままPK戦へ。

しかし、PKもいきなりベッカム外す。しかしルイ・コスタも外して、重苦しい感じに。そして7人目。キーパーのリカルドがグローブ外してPKも止め、そのままキッカーとしてキック、決めて勝利。

まさに死闘を尽くした両チーム。決勝トーナメント1戦目から面白い試合だった。まぁ、ポルトガルもあれだけボールを支配して攻めても、フィニッシュはどうなんだ、とかフィーゴも前半2本のフリーキックなんだあれ?とか、決まったかどうかわかんないのなら、プレーを止めずに躊躇せずにいけよ!とか延長後半のルイ・コスタのゴールで勝ったような気になるなよ、相変わらずだなぁ、とか突っ込みどころももちろんありますが、この試合展開でPKを物にしたのは大きい気がします。

とにかく見ててハラハラした(笑
ありがとう ラトビア。
ラトビアが敗退した。

最後は、オランダに完敗した。前半はもう仕方ないぐらい、あぁー(哀って感じで、押されてしまったけど、後半はすごい頑張ったと思うんですよ、マジで。

ほんと、頑張ったという言葉が似合うんじゃないかと思います。

結果はすごく残念です。まぁ結果なので仕方ないですね。仕方ないですね・・・。

今回のEURO2004はあなた方のおかげである種別の楽しみができたと思ってます(いや、まだ終ってないんですが)。

本当にお疲れ様でした。

そしてこんなところで申し訳ないけど、いまりさん、ありがとう。まず、貴方の文章がなければ、これは始まらなかったし成立しなかったでしょう。そしてラトビアという国を身近に感じる事もなかったでしょうね。
とても楽しかった。そして、このキャンペーンの「同士」達、お疲れ様でした。

こんな辺境の地ですが、ラトビアを応援した皆さんに感謝します。

そして、ラトビアの選手達。グループリーグでは敗退してしまったが、貴方達は絶対に敗者ではない。少なくてもスペインやイタリアのように中途半端では終らずに戦いおえたんじゃないだろうか。胸をはって堂々と故郷へ、そしてこれからの旅路を歩んでください。

とりあえず、しばしの別れです。
では、ドイツで!

ありがとう、ありがとう、ラトヴィア。
オランダ逆転 グループD 最終結果
チェコ  3戦全勝 1位
オランダ 勝ち点4  2位
ドイツ     2  敗退
ラトビア    1  敗退

しかし、まぁ、なんていうのかな。
ドイツ。チェコになめられて、舐められ切って終了。戦前の予想通り、ドイツ史上最弱の代表と言われたまま、前回同様敗退。しかし、2002年はそれで決勝までいったので、じゃあ地元開催も?(笑
チェコ。強いんだねーへぇーすごいじゃーん。いや,バカにしたわけじゃなくてね。でも、まだやっぱそう思えない天邪鬼な私。
オランダ。調子は確かに上がってますが、あんまり信用してませんから、次回も是非頑張って下さい。応援してますです、はい。
そして、ラトビア、ありがとう。

これで、グループリーグが終了し、決勝トーナメントへ移ります。
起こるべくして起こった出来事 グループC 最終結果
グループC最終結果

スウェ-デン 勝ち点 5 1位
デンマーク      5 2位
イタリア       5 敗退
ブルガリア      3 敗退

イタリア脱落。というよりは、こういう大きな大会では必ず結果を残す「北欧サッカー」が”きちんと”残った、というべきであろう。私はかならず予想をする時に、どういう状況であれ、必ず、ベスト8までに1チームは北欧が残るような予想になる。それは、彼らのサッカーは日本ではほとんど注目される事はないが、とてもレベルの高いそしてある種のそつないサッカ-ができると思っているからである。

スウェーデン。とにかく、ラーション。ラ-ションの復帰はこのチームに忘れていた重要なピ-スをはめる事になった。そして、ズラタン・イビラヒモビッチ。イタリア戦で見せたカテナチオの隙間から神に導かれるように吸い込まれるゴールはとても美しかった(現在個人的にはこのゴールが一番印象深い)。スウェーデンは元々堅いそつないサッカーをするし、大きな大会で活躍するので、幼少の頃からずっと好きなチームである。
デンマーク。ダニッシュ・ダイナマイトと言われる非常に大きい攻撃力ではあるが、今大会はなんといってもGKソーレンセンが大きい。イタリア戦で注目されたのはもちろんスウェーデン戦でもスーパーセーブを連発した。このチームも侮れない。

そしてこの両チームがイタリアを蹴落としたのだ。最終戦予定調和のごとく2-2で終了した。戦前から2-2で終るのでは?と囁かれていたがまさにその通りに終った。しかし、それは単にイタリアのせいでもある。

イタリア。もう何も語るまい。ディフェンス陣は非常に機能はしていたと思います。それより前が全然駄目。「アレだけ打っても入らない病」に冒されてますね(苦笑。個人的には応援しているのだが、贔屓目に見ても、疑問の残る攻撃陣(他に選手いたでしょ?トラップ)、追い討ちをかけてのイル・プリンチベ(=トッティ)のご乱心でこのチームが機能しようとする可能性を持った生命線が絶たれた。ごたごたするのは「イタリア的」だといえるが、前回決勝の忘れ物を取りに行く所が、袋叩きにあってつまみ出された。

しかし、それはイタリアが悪い。イタリアについては、長くなるので止めておく。ただ、大きな失望とあぁやっぱ駄目だったな的確信が混在している。マーリア・アッズーリは「悲しみの青」にしか見えなかった・・・確実にいえることは、アタッカンテはもう世代交代の時期だ。
ところで、一部でイタリアが無敗のまま敗退という記事があったが、何言ってる?スウェーデンもデンマークも無敗だよ!(自暴自棄?笑)

波乱は起こらなかった グループB 最終結果
グループB 最終結果(簡単に)

フランス   勝ち点 7 1位
イングランド     6 2位
クロアチア      2 敗退
スイス        1 敗退

とりあえず、順当に?強国2国が抜けた。

フランス。もちろん勝ってはいるし、アンリが2得点したことにより、どうなるかはわからない。しかし、ディフェンス陣が見る影もなく、全チームに得点を献上。全体的に「圧倒的な強さ」はもはや影を潜めている感じ。ギリシアはそつなく試合を運んだら、フランスはそこで終る可能性もある。
イングランド。とりあえずルーニーが既に4ゴールをあげているが、まだ彼の大会とはいえまい。しかしこの勢いは恐ろしい。このチームの話題はそれだけ(笑
クロアチア。プルショにはちょっと期待したが、やはりまだ世代交代が終らず、チームとしてはまだまだの状態なのかな、と感じた。彼らの意地は感じたが。
スイス。フランス戦でフォランタンがルーニーの最年少ゴールを塗り替える記録を達成した(18歳と141日)。フランス戦もすごいいい試合をしていたと思う。っていうか、フランスは逆に大丈夫?的な試合でした。結果から見れば、3-1でフランスが勝ったのだが。結果だけでは図れないのもサッカー。この試合をみて、スイスも2年後が楽しみなチームである。
イベリア半島争奪戦 無敵艦隊沈没 EUROグループA最終結果
大混戦のEURO2004。なんという事だろう、という試合は続いているわけだが、グループAの結果が出た。

ポルトガル対スペイン 1-0 ギリシア対ロシア 1-2

その結果、
ポルトガル 勝ち点 6 1位
ギリシア       4 2位
スペイン       4 脱落
ロシア        3 脱落

となった。ギリシアとスペインは勝ち点同じ、そして直接対決はドロー、なおかつ得失点差も0で同じ、総得点がギリシア4に対し、スペインが2、ここで差がついた。

しかし・・・・・・・・・・
ポルトガルがホスト国の面目躍如、という事か。この試合は別にして、内容はとてもいいとは思えない。ただ、若い世代は着実に伸びてきている。ペセテロ(=フィーゴ)は頑張ってるが。
ギリシアはロシア戦のこの1点がなければ、脱落していたわけだから、結局ここも薄氷だった。しかしながら、チーム的にグループAで一番安定していた。
スペインは監督のサエスがラウルと心中した彼の固執とチーム編成が全て。ラウルは絶対に外さないと豪語している事からも、嫌な予感があったが、柔軟性に欠けているのは明白(ことに今日の試合、ラウルシュートすら打ってないよね?今日君は何をした?)。守備陣に不安があることは、選定からも明らかなのに対し、攻撃こそ最大の防御のはずが結果2点しか取れなかった誤算。最後までスペインらしいサッカーなど見る影も形もなく、優勝できないというスペインらしい「結果」で幕を閉じた。個人的にはサエスこそが今回の首謀者である。バレロンはこの試合も結局使わなかったね。サエスは何がしたかったのか?自信だけはあったようだが。いい人材を死なせたのは貴方だ。
 ロシアはグループリーグ中のチームバランスの変化によって自滅した。こういう大会ではよくあること。

まったくもって結果がわからないが、これこそが均衡した力を持つ欧州勢のサッカーの大会、EUROなんだろう。
チェコ対オランダ観戦中
とりあえず、美しいオランダの1点目に乾杯。

そして、ロッベンからニステルローイへの美しい2点目に乾杯。

セードルフ、ダビッツコンビ、後半変えんなよ、アドちゃん
(しまった興奮しすぎて監督の名前間違って書いてた)。
面白いから。

・・・・・・・・・・・・ってなんだよ!!!!!!!!!!
チェコ1点返す。
あー、コクー!!!!!!!!!!!

あぁオランダらしいかも。
Posted by ライヴマスター at 2004年06月20日 04:10


アドちゃんの采配はよーわからん。

いや、わかんだけど、前戦の猛犬といい、
「流れ」ってそうじゃないんじゃないのかな?

ロッベン、くやしそー
いや、くやしーだろう、そうだろう。
Posted by ライヴマスター at 2004年06月20日 05:01



あー、同点。ヘイジ退場。

はぁ、やっぱオランダはオランダか・・・

ある種審判がコントロールしてますね、よく見てる部分もありますけど。
Posted by ライヴマスター at 2004年06月20日 05:19



あーあ。

駄目だこりゃ。チェコに逆転負け。

最終戦はラトヴィアを応援させて頂きます(キッパリ)
Posted by ライヴマスター at 2004年06月20日 05:35
ラトビア!
さて、気を取り直して。
書いてない試合は後でものすごーく簡単に。

さて、ラトビア対ドイツ。もちろん、ラトビアの応援でございました。結果を見てしまえば、スコアレスドロー。

確かにボールの支配率もシュート数も全くドイツとは差がありすぎです(今、オフィシャルみましたがラトビアの支配率35%、あぁやはり)。

でも、なんでしょう。ドイツの詰めの甘さというのはちょっと違う、別の意思があったかのようにゴールを決してやぶる事はできませんでした。異常なぐらいシュートまでもっていってましたからね。

私にはまるでいまりさんが「はずれろー」という怨念・・いや、声援(爆:怒号?)が聞こえてくるかのようでした。

キーパーコリンコよかったですね。よく防いでました。

審判の微妙な判定もありましたが、ちょっと悔しいドローでした。が、この引き分けはラトビアにとっては史上に残る引き分けかもしれません。よく頑張ったと素直に皆さん言いましょう(苦笑

そして、このあとチェコ対オランダ。この試合の結果次第で、チェコ抜け、オランダがこのまま沈んでいくかもしれません(頼むよ、オランダ、そしてドイツ バラック・クラニーはチェコ戦で爆発するように)。

やはり鍵はラトビアにあったのだ
そしてアテネへ ギリシア対スペイン
って、べつにこのメンバーがアテネに出るわけじゃないんですけど。

ギリシア対スペインは1-1のドロー。

スペイン、いいんか、これで。
予想通り、ラウル-モリオの2TOPは機能しない。まぁ前半1点このコンビで取ったけど、とりあえず、見せ場はこんだけ。え、こんだけ?

はい、それだけです。

ギリシアはこの試合ドローで次に進める公算大。帝国が復興するのかどうかは別にして、ギリシアは切符を手に入れるだろう。そして、イベリア半島の覇権をかけてスペイン対ポルトガル。

とりあえずこれはスペインらしいサッカーではない。散るも散らぬもスペインらしく。こうなりゃ、それだけが望みだよ(爆。
皇帝追放=帝国崩壊  ロシア対ポルトガル
まぁ、ちょっと遅くなったので、詳しくは書きません(今、試合観てるし、でも現時点で流し見)。

ポルトガル対ロシアは予定通り、ポルトガルの勝利で幕を閉じました。

皇帝モストボイが代表から追放された時点で、ほぼ脱落はきまっていたかのような感じでもあるでしょう。しかし、監督の権限って本来はそれぐらい絶対的なものだったりもします。この辺は日本のサッカーにはないですが知っといてもいいかもしれないですね。

さらに、キーパーが退場で10人になり、後半ものすごく頑張ったんですが、力つきましたね。あれ?退場なのぐらいの勢いでしたが、この試合ホームタウンディシジョンがあったと思いっきり思ったのは私だけですか?

で、ポルトガル。正直デコをスタメンに起用したのは正解でしたね。しかし、数的優位に立とうとも、詰めの甘いのが今の(いや、昔も変わらぬ)代表。なんだかなぁ。一応、ルイ・コスタが結果を出したのだけはよかったんですけど、フィーゴもまぁ動きはいいんでないの?
かな。もし、次に進めても、このサッカーで勝ち抜けるほど甘くはないですね。

にしても、ロシア敗退一番乗り。

そして、ポルトガルは、この直前予想で書いたとおりイベリア半島争奪戦になってしまったわけです。
王子様 ご乱心。
もう説明不要のローマの王子様、フランチェスコ・トッティ。

あろうことか対デンマークの試合中に相手選手に唾を吐きかけ、3試合の出場停止。2004-06-18 02:21:32

君は何の為に、イベリア半島にいる?
その意味をもう一度、考えるがいい。
そして、考えてる最中に、終っているかもしれないね。

君はアッズーリの王子様にはなれないようだ。
そして、バロンドールも縁遠いようだ。

そして君は追われるようにイベリア半島に8月に戻ってくるのかい?(だったら笑い話ではすまないけど)

個人的に期待していただけに、とても、非常に落胆させられる馬鹿げた出来事で残念だ。予想はもちろん、変えないけどね。

とても残念だ。

あー、ハースレッドだ。スイスにとってはいい試合なのに・・・。負けてるのに・・・。
グループDは私にとってインタールードになってしまった(泣。
みなさん、眠いですかー!!!!!(合言葉)

もちろん眠いです!でも、普通に仕事ができてるあたり私もまだまだ大丈夫なんでしょう。・・・きっと。

昨日はですね、2時前ぐらいまで外苑前で飲んでいて(仕事?)そこから六本木に移動。で、軽くダーツなどをしながら3時前には解散。その後たまたま行ったドン・キホーテで物色中にフェラガモのサングラスをなぜか真夜中に買って(そのうちサングラス買おうと思ってたので)、さてどうしよう、と思ったんですが「EURO★LIVE」と書かれたオープンカフェ風のバーがあったので入って「オランダ対ドイツ」をたまたま横に座っていたドイツ人のお姉さんと一緒に(笑)観戦しました。なので、当然睡眠時間1,2時間とかです(笑)、こんな生活が7月まで・・・(苦笑)

え~正直、ドイツはやっぱドイツでしたね。
オランダらしさなし、いやあんまりチームワークという「枠」がなさげだったのはオランダらしいのか?ぐらいかな、感想は(爆)カーンよかったんじゃない?ぐらいの堅い試合でした。でも、時間が過ぎるのが早かったので、まぁ、良かったんじゃないのー、オランダ引き分けで、ぐらいの感じ。単純にいえば微妙な試合だ。ニステルローイの合わせ方はそれまでの時間を帳消しにするいいゴール。隣のお姉さん、手で顔覆ってあぁーって感じでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・あー、ラトビアの試合見れなかったー(もちろん結果は知ってるけど)。これでチェコ戦ドイツもオランダも真剣にしないと厳しいので、ラトヴィア、ひょっとするかも。

ファイト!!!!ラトヴィア!
(このブログはラトヴィアを応援しております(爆))
ラーション復活祭 開幕。
移動中です。眠いです。

昨日寝るといって、結局、前半見てていい感じだったので、最後まで見てしまいましたね。ライヴが一番。さすがライヴマスターさんだ(そういう訳でつけたわけじゃないんだけど)。さて、私の睡眠時間は一体どれだけ削られただろう・・・。

で、スウェーデン対ブルガリアは5-0でスウェーデンの圧勝に終わりました。

ラーション、ラーション、ラーションでした。
やはりこの男の代表復帰は大きい。よくぞ、復帰した。いるといないとでは大きく違う。

前半を見る限り、ブルガリアもよく頑張ってましたし、後半の前半も非常に白熱して面白かったんですが、やっぱラーションの立て続けのゴールでブルガリアの流れは無くなりましたね。

この点差は予想外でしたが、最後はちょっと仕方ない感じもしましたね。ブルガリアはまだまだ若い世代のチームなので、2年後、ドイツの地ではもしかしたら旋風を巻き起こすかもしれませんね。

とにかく、ラーション。彼に尽きます。

で、まだ決まってないのでこれ以上は控えますが、ラーション様。
来年カンプ・ノウでお待ちしておりますよ(笑
ヤーレンソーレン デンマーク
く、くやしいが、デンマーク。イイネ!

デンマーク対イタリアはスコアレスドローに終りました。しかしながら見ごたえあったんじゃないでしょうか。

デンマークは予想通り非常にいいサッカーします。パス回しが非常によい。サッカーする人はこの試合のパスの早さ、参考になるのでは?言いたくはないけど、パスの質が日本の試合とは全くレベルが違いますね。
あと、後半に失速してしまった体力(まぁ気温暑いから)とヨルゲンセン(そうだ、彼がいたのを忘れてた)とかミドルからのシュートをもっと早い段階から打っている(彼のロングシュートは一つの「武器」です)と徹底したサイド攻撃がものすごく生きたのでは?と思う(あれ?同じようなことを先日どこかで言ったような気がするなぁ(笑)

トマソンはやはりTOPじゃなくて、2列目からスパっと出て来る感じのほうがよさげ。ソーレンセンの動きもよし。ちなみに、デンマーク。これがベストメンバーではありません(笑、揃ったらすごい事になりそう!危うしスウェーデン(でも、スウェーデンとデンマークは国の対立というか「歴史的」に観て、絶対スウェーデン負けたくないだろうな)。

イタリアもイタリアらしい、非常に強固な「カテナチオ」。ジャンルイジのセーブとカンナバーロとネスタのポジション取りも見事。当然、長い縦パス1本で攻めてるので、中盤の存在意義が薄かったのですが、プラスしてトッティから組み立てていくサッカーがあれば、一皮むけるんじゃないでしょうか。個人的に弱いと思ってたカモラネージはやはり微妙な感じです(髪の上げ方も)。アレックスはまぁ仕方ないけど、どうなんだろう?
しいていうなら、トッティのための大会にする為には、最後のFKは浮かしちゃ駄目です。今日の試合に関していうと攻撃的な内容はほとんど観てられない。これでは、ベスト8止まりかも・・・。

とりあえず、イタリア勝ち点1を取れてよかったね、ほっとしたね。デンマーク、残念だろうけど勝ち点1は大きいよ、って所でしょうか。
大いなる野望と自滅の道と フランス対イギリス
1999年 欧州チャンピオンズリーグ 決勝 マンチェスターユナイテッド対バイエルン・ミュンヘン
1-0でロスタイムに入って負けていたマンチェスターはベッカムがフリーキック2本でわずかロスタイムで2点を取り、大逆転優勝を果たして、トレブルを達成した。

この試合を思い出だした人はもしかしたら、私だけではないだろう。注目の1戦 フランス対イングランドはフランスがロスタイムにジダンのFKと直後のPKで、フランスが勝利した。
ベッカムはちょっと違うが逆にやられてしまった形であった。終了後のイングランドの呆然とした姿が、印象的ですらあった...

それにしても、イングランドの健闘が目立った試合でもあった。ベッカムのあの1点目のFKはよかった。まさにベッカムの真骨頂のFKであった。・・・でもPK外しちゃったのが、なんとも勝敗の行方をややこしくしたかも。しかし、オーウェンとか全然駄目じゃん。ル-ニーの動きはすばらしく、ワンダーボーイという愛称はもう既にオーウェンではなく、ルーニ-のものだという事。本当にバロンドールをもらったのか?オーウェン。君はやっぱり修行してきなさい。
逆にいえば、フランスのある程度ばらばらな展開に助けられたという事もある。非常に何やってんの?的な試合でもあった。ジダンもアンリも全然駄目。つながんない。というよりも、トレセゲ・アンリは全く機能しなかった。ピレスの単調になってしまったサイド攻撃もどうかと思う。
しかし、結果的には得点をしたのはジズー(ジダンの愛称)の素晴らしいFKと、アンリの素早い飛び出しでPKをもらってジズーが決めて勝ったのも確か。結果としてはいいのか?それでもフランスというべきなのか?

ジダン対ベッカム。PKを外したベッカムと決めたジズー。その差だったとは決して言うまい。

なんにせよ、最後の最後で勝利を握り締める事ができずに、手から零れ落ちてしまったイングランド。これが自滅への道を歩き始めなければよいが。
そして、この試合をどんな形にせよものにしたフランス。史上初の連覇へ大いなる野望の一歩を踏み出した。

どちらもこのままだと微妙なのだが・・・。
スペイン とりあえずは勝利
ポルトガルの敗戦で衝撃(笑劇?)の展開となったEURO2004続いて

スペイン対ロシアは1対0でスペインの勝ち

一応順調とはいえ、勝利です。

プジョルとゴールを決めたバレロン、特にバレロンはファーストタッチで決めちゃいましたね。そして今回はビセンテに尽きるのでは?非常にいい動きでした。とりあえず、おめでとう。ポカしないでね。ポカするとこもスペイン的なのですが・・・。

ロシアも初戦とは思えないぐらいなりふり構わずに止めに行こうとしましたが、全部裏目。次戦ポルトガルではディフェンスをどうするのか?元々選手層という点では厳しいのに。

という事は、ポルトガルはチャンスなのです。
なんとしても勝たなければいけないのです。
負けるしてまけたポルトガル
EURO2004 開幕戦 ポルトガル対ギリシアは1-2でギリシアが勝ち、現行制で初めてホスト国が開幕戦で敗れました。
非常に観ていて歯がゆい試合でしたが、ギリシアがコントロールして、ポルトガルが”自滅”で2点目献上、負けるべくして負けた試合でした。
 まず、ギリシアは守りたいが為に、先制攻撃を仕掛けたのがドンピシャ。7分に1点を取りました。これでポルトガルのゲームプランは崩れました。

非常に単調なサイドからの攻撃もきちんと統制されたギリシアに防がれ、なおかつ抜けたと思ったら、誰もいない。真ん中から打つにも打ってましたが、非常にギリシアが堅かったので、当然駄目。
 
で、気付いたら負けた、と。

後半すぐ投入のデコとロナウド。ルイ・コスタに替えた意図と投入した意図がちょっと不明。全然ばらばらのバランスでしたね、詰めの甘いというか。もうちょっと後でもよかったような(結果ですが)。
ギリシアはかなり堅い、いいチームだと思いました。
あれだけ統率できて、決定的なものはきっちりと誰かが防いでましたからね。これで予選のようにスペインも下せば・・・すごい事に。

さて、ポルトガル黄金世代は期待を裏切ったまま、代表からいなくなるのか。初日からやってくれます。

・・・ところで、この試合見ていて、日本代表の負けゲームプラン(苦笑)とだぶったのは私だけですか?


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